ホエイプロテインについてby【錦糸町パーソナルならBEYOND(ビヨンド)ジム 錦糸町店】 – 【公式】BEYOND(ビヨンド)ジム 錦糸町店 パーソナルトレーニングができるプライベートジム

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ホエイプロテインについてby【錦糸町パーソナルならBEYOND(ビヨンド)ジム 錦糸町店】

2019.05.23

 BEYOND(ビヨンド)ジム 錦糸町店の萩原です。今日はみなさんが一番よく耳にするプロテイン、「ホエイプロテイン」について書きたいと思います。

 まずプロテイン全般に言えることですが、プロテインは筋肉増強剤のような薬品ではなく、自然界に存在する食品から余分な糖質や脂質を取り除き、ほとんどタンパク質のみとしたサプリメントです。ちなみにホエイプロテインの原料は牛乳です。ホエイプロテインには「WPC」「WPI」「WPH」といった種類が存在します。それぞれの細かい製造方法については省きますが、まずは「WPC」から。「WPC」はホエイプロテインの中でも最も安価で手に入れやすいです。

 しかし、「WPC」には乳糖がかなりの割合で残っており、乳糖不耐性の人の場合下痢をしてしまう可能性が高いです。そのような人は「WPI」を選びましょう。余分な乳糖や乳脂を取り除いているのでタンパク質含有量は100g中90g以上のものもあります。「WPC」と比べ少し値段は高くなりますがタンパク質の含有量が「WPC」より高いのでそれほど大差はありません。乳糖不耐性の人も飲むことができます。

 「WPH」は別名ホエイペプチドと呼び、アミノ酸が2〜100個程度に繋がったペプチドにしたもので、タンパク質を少し分解したものです。分解されているのでその分、「WPC」「WPI」よりは少し吸収が早いといわれていますが、その分高価になります。「WPC」「WPI」の消化吸収にかかる時間は60〜70分程度であり、固形物と比べ、胃腸の負担も少なく、血中アミノ酸濃度を一気に高めることができます。これはトレーニング後のゴールデンタイム(トレーニング直後から3時間程度の筋合成が特に高まっている時間)に筋肉に栄養を与えるのに適しています。肉や魚などは消化吸収に2〜3時間程度かかり、血中アミノ酸濃度も徐々に上がっていくので、せっかくのゴールデンタイムを逃してしまいます。また、トレーニング後は筋肉に血液が集中しているため、消化に使われる際の血液が足りていません。そんなときに固形物でタンパク質を摂ると消化不良を起こし、胃腸に負担を与えます。トレーニング前中後の栄養はできるだけ消化吸収の早い液体で摂取したほうが良いでしょう。

 また、ホエイプロテインには免疫を向上させる成分が入っているのですが、それらは加工によって壊されてしまうので、免疫向上効果を狙うのであれば乳糖不耐性の人以外は「WPC」を飲むのがベストです。ホエイプロテインにはアミノ酸の「BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)」が多く含まれ、筋肉の合成力を強くする作用があります。また、トレーニング1時間前に飲むことにより、筋肉を分解する作用のあるコルチゾルを減らすことができます。消化吸収の遅いソイプロテインにはこの効果がありません。

 それにホエイプロテインには「システイン」が多く含まれており、抗酸化作用や重金属の排出が期待できます。体液が酸性だったり、重金属が含まれたりすると筋タンパク合成がうまくいきません。少し長くなりましたが、上記のようにホエイプロテインは身体作り必要不可欠と言えますので飲んでない方は是非飲んでみてください。市販のものよりネットのほうが安く手に入ります。

BEYOND(ビヨンド)ジム 錦糸町店
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